なちゅらるな生活を楽しむ「かえるの会」

ホメオパシーをお勉強してるお友達が主催してくれた、田中　佳先生　講演会 in 浜松　｢教えて！健康って何？｣に行ってきました。田中先生は、現役の脳外科医でありつつ、ホメオパシー、ハーブ、整体、枇杷茶、レイキ、ヨガ、森林浴、祈り、アロマテラピー。体も心もご機嫌になる事ならOK！のとっても素敵な先生。

健康って何だっけ？はかえるの会の子たちの永遠の謎的なテーマ。５０名以上の参加者の中で、たくさんの会員ちゃんとも遭遇。とても良い講演だったのでシェア。

癌を含めた病気の話し、ワクチンの話し、思いこみの話し、食べ物の話、電磁波の話し、菌との共生の話し、化学物質の話し。そして、それらをご機嫌に避ける話し。どれも前向きでとても楽しいものでした。

人には自己免疫力があるので、お医者さんは思い切った外科的治療が出来るそうです。対処療法としての医学はとても効果的なのだけど、その後の自己免疫力をあげて行くのは、医学にはありません。不調をちゃんと出しながら体を治して行くのに症状を抑え込む事をしていくと、どこかでまた不具合が生じちゃう。だから、自分の体の声を聞いて、思い込みを捨てて、自然治癒力を高める体づくりをして行こうね。って事を教えていただきました。




思いこみって、生活の中でたくさ～～んあって、

「ワクチンを打てば病気にならない？」

そうかな～？ワクチンになにが含まれてるか、副作用はどんなのが出るのか、そもそも「抗体価と感染の予防効果は確立されてない」な～～んて書いてあるものもあって、＝今接種してる子どもたちが生体実験だよ～。って事も。ちなみに、子宮頸がんワクチンは「蛾」が使われてます。

国が言ってるから、ちゃんと認可取れてるから効くはずだは思いこみ。さあ、予防接種どう考える？

「除菌すれば病気にならない？」

菌がなくなるってことは、自己免疫力がぐんぐん減ってくんだよなあ・・・。除菌スプレーをシュシュシュシュかけちゃうってことは・・・。そこに化学物質がい続ける事なんだよなあ・・・。そもそも除菌自体しなくてもいいのに、わざわざ化学物質にまみれてしまうのって、ＣＭにだまされたりしてない？

「そもそも、一日三食食べるのが当たり前なんだっけ？？？」

こどもって、腹ペコになるまで待つってのを勝手に出来てるんだけど、だいたいこの時間に食べなければいけないって言う縛りの中、体がだまされちゃってない？腹ペコ感じる事が出来たら、一日２食でオッケ～になるかもしれなくて、そうすると、少量で栄養価と安全性の高い食材が選べるようになるよね。消化吸収って生きてる上でめちゃめちゃ莫大なエネルギーを消費しちゃうしね♪

と、こんな話をてんこ盛りしてくださいました。

かなり嬉しかった話が、学校給食の話し。

「離乳食で離乳したのに何でまた牛乳かな？」とか、「３食の中の大事な一食だよ」と、お医者さんに言われると、嬉しいね。もしかして、学校給食に関しては同じように感じている小児科の先生とかいるんじゃないだろうか？ってちょっと思ってて、なんとかツテないかな？なんて妄想してしまいました。

あと、これはすぐ改善しようと思ったのが、「ワイヤー付ブラは、電磁波の受信機」

ケータイ、スマホの出してる電磁波がすごいのは周知の事実だけど、こうも通信機器の氾濫してる社会。どえりゃ～電磁波まみれの世の中のはず。自分が持たなくてもブラジャーが受信機になるのは、ちょっと避けたい。乳がんが増えて来ているのももしかしてワイヤー受信が絡んでるのかもしれませんね。

ってなことで、今持ってるちゃんとしたい時のワイヤー付ブラ、ワイヤー外しちゃいました。ま、そんなに使いにくいってわけにもならず、ここんとこ快適♪みなさんも、ばりっとワイヤー外してみませんか？


ホントは午後も座談会があったのだけど、子どものお帰りが早かったのでなくなく会場を後にした私。

午後は、かなりワクチンの事で突っ込んだ話があったそうです。

素敵な講演会を企画してくれたＭちゃん、ありがとう。

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